2020年02月17日10時49分
安定したショットを武器に、松山が久々の優勝争いに加わった。首位と４打差で迎えた最終日。前半を２バーディー、１ボギーにまとめる。伸び悩んだ上位陣との差を縮めて後半を迎えた。
優勝争いの緊張感が高まった終盤。１５番でカラーから約１７メートルのパットをねじ込んでバーディーを奪った。しかしパー３の１４、１６番はともに第１打をバンカーに入れてボギー。果敢に攻めるゴルフで３年ぶりの優勝に迫ったが、優勝スコアに３打及ばず５位に終わった。「後半にかけていいプレーはできたと思うけど、ミスをしてしまって残念。ボギー二つがなかったら可能性はあるかなと思うけど」と悔しそう。
それでも決勝ラウンド２日間で九つスコアを伸ばした。復調の手応えは十分で、「ショットに関してはすごく安定してきた。これを続けたい」。次週の世界選手権シリーズ、メキシコ選手権に向けて意気込んだ。（パシフィックパリセーズ時事） 
"ゴルフ" - Google ニュース
February 17, 2020 at 08:49AM
https://ift.tt/2u2MeFS
松山、久々の優勝争い 攻めのゴルフで猛追―米男子ゴルフ - 時事通信ニュース
"ゴルフ" - Google ニュース
https://ift.tt/2R4mGzM
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "松山、久々の優勝争い 攻めのゴルフで猛追―米男子ゴルフ - 時事通信ニュース"
Post a Comment