男子ゴルフの世界選手権シリーズの今シーズン第２戦は22日、メキシコで第３ラウンドが行われ、松山英樹選手はスコアを伸ばせず９位に後退しました。
４位でスタートした松山選手はバーディーを５つ決めましたが、ボギーも５つで、スコアを伸ばせず、通算９アンダーのままでトップとは６打差の９位に後退しました。
松山選手は「いいショット、いいパットがあったが、なかなか勢いに乗れなかった。６打差だが、まだチャンスはあると思うので頑張りたい」と話していました。
今平周吾選手は通算１オーバーで41位、石川遼選手は通算12オーバーで70位となっています。
アメリカのジャスティン・トーマス選手が通算15アンダーでトップに立ちました。
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February 23, 2020 at 08:58AM
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ゴルフ世界選手権第３ラウンド 松山９位に後退 トップと６打差 - NHK NEWS WEB
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