
全国的に練習すらできない高校が多いなか、現在新型コロナウイルス感染者が一人も確認されていない岩手県では“条件つき”だが球音が戻ってきた。4月から授業とともに部活動も再開。練習試合も県内の高校が相手の場合のみ許可された。この日はともに甲子園出場経験のある盛岡大付と専大北上が戦い、主力組中心の第1試合は盛岡大付が6―4で逆転勝ちした。
【写真】岩手が感染者ゼロの理由…ジョンズ・ホプキンズ大大学院修了の達増知事が対策指揮
「平日の練習時間は2時間だけ。メニューが1種類しかできないが、一つのことを短時間でやろうと集中できている」と例年との違いを話した盛岡大付・関口清治監督(42)。昨年11月に就任した専大北上・及川将史監督(35)も練習時間の制限はあると言いながら、「他の高体連の競技を見ていると中止になっていて大変そう。野球がやれることはこんなにありがたいんだ、と思えた」と話した。この2校に花巻東や一関学院などを加えた岩手県内の私立勢同士は、頻繁に練習試合を実施。県外の強豪校との腕試しは無理だが、できる範囲で実戦機会を作っている。
限られたなかでもプレーできる喜びを選手たちは感じている。「感謝の気持ちを持って、日々の練習を頑張ろうと話した」と専大北上・粟野元斗主将(3年)。第1試合で逆転3ランを打った盛岡大付・山本蓮太朗内野手(3年)は「一球一球大事にしていこうと思った」と力強く語った。グラウンドではつらつとプレーする高校球児の姿は、岩手から全国へと広がっていくはずだ。(有吉 広紀)
報知新聞社
【関連記事】
"試合" - Google ニュース
May 10, 2020 at 05:00AM
https://ift.tt/2SSW7ze
岩手で高校野球の練習試合「野球がやれることはこんなにありがたいんだ」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
"試合" - Google ニュース
https://ift.tt/39dEuR8
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "岩手で高校野球の練習試合「野球がやれることはこんなにありがたいんだ」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース"
Post a Comment