
全国高校野球選手権長野大会の代替大会(7月18日開幕)に向け、中野立志館は同校グラウンドで長野俊英と練習試合。昨秋以来の実戦だったが、全員で大声を張り上げ、三ツ井拓也主将は「ずっと試合がしたかった。みんな楽しんでやれていたので良かった」と笑顔を見せた。
試合には8―2で勝ち、野沢等監督は「みんな落ち着いてプレーできていた」と振り返った。今後も週末は練習試合を重ねて代替大会に臨む。「できるだけ多くのメンバーを起用してチャンスを与えたい」と話した。
豊科サッカー部は、同校グラウンドで松本深志と30分6回の練習試合を行った。両校ともに約4カ月ぶりの実戦で、豊科の村瀬龍斗主将(3年)は「久しぶりで感覚をつかめていない部分もあったけれど、思ったより体が動いた」と満足げだ。
豊科の3年生はこの試合をもって、進学準備などのために5人が引退するという。そのうちの一人の井口星満は「自粛期間前と比べると、思ったように動けなかった。それでも最後にサッカーをやれて良かった」と感慨深げだった。
(6月28日)
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June 28, 2020 at 04:34AM
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